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Google検索パートナーとは?結果が出ない時の対策方法も解説!

Googleと提携して検索結果に広告やリスティングを掲載することができる「Google検索パートナー」。活用すると、多くのWebサイトにリーチを拡大できます。今回はGoogle検索パートナーの概要・確認方法・注意点について解説!配信面を増やしたい企業はぜひ参考にしてください。

Google検索パートナーとは、数百サイト以上が存在する検索パートナーのサイトやサービスで、広告が表示されるシステムです。

そこで、掲載結果の確認方法、メリット・デメリットを把握すると、より理解度が高まります。

この記事ではGoogle検索パートナーの概要、メリット・デメリット、運用する際の対策など幅広く解説します。

これからGoogle検索パートナーの運用を考えている方にとって、必見の内容です。

 

Google検索パートナーとは?

Google検索パートナーとは、YouTubeなどのサービスに加えて、Google以外の多数のウェブサイトにGoogle広告とリスティングのリーチを拡大する手法です。

検索結果ページ・サイトディレクトリページ・ユーザーの検索ワードと関連性の高いページに広告が表示されます。

具体的には下記のサイトが挙げられます。

  • livedoor
  • BIGLOBE
  • goo
  • OCN
  • 価格.com

ユーザーの関心度が高い検索ワードに表示されやすいため、クリックやコンバージョンに繋がる可能性が高いというメリットがあります。

Google検索ではリーチできないユーザーにアプローチできるため、さらに配信効果を高める際に役立ちます。

 

掲載結果の確認方法

Google検索パートナーの掲載結果を確認する方法は、下記のとおりです。

1.Google広告の管理画面を開く

2.「キャンペーン」を開く

3.「分類」をクリックして「ネットワーク(検索パートナーを開く)」を開く

これらのシンプルな手順で、検索パートナーの掲載結果を簡単に確認することが可能です。

ほとんどはGoogle検索結果に配信されていて、検索パートナーは1割程度の配信数になっている場合がほとんどです。

ですが、もしGoogle検索パートナーの数が多くCPAが思ったより高い場合は除外も検討する必要があります。

しっかり見極めた上でGoogle検索パートナーを除外するのかどうか、検討しましょう。

 

Webサイト以外も確認できる

Google広告の配信先は、Webサイトだけではなく、ウェブサイト・動画・アプリ配信と多岐にわたります。

例えば、バナーやテキスト広告のみ出向しているけど、YouTubeに配信されることも珍しくありません。

また、動画広告を出稿したら、Webサイトやアプリに出向されていることもあります。

Google検索パートナーを確認する場合は、どのような媒体に配信されているのかもチェックしておきましょう。

また、配信面ごとにどのような結果が出ているのかも含めて、分析を行うのがおすすめです。

 

Google検索パートナーを活用するメリット・デメリット

Google検索パートナーを活用する場合、メリットとデメリットがあることを必ず把握しておきましょう。

メリットだけではなく、デメリットも合わせて把握しておくとより理解度を深めることができます。

ここからはGoogle検索パートナーのメリット・デメリットについて詳しく解説を行うので、1つずつ確認していきましょう。

 

1. メリット

Google検索パートナーのメリットとして、配信先を増やせることが挙げられます。

自社の広告と関連性の高い

  • Webサイト
  • ページ
  • サービス
  • アプリ

に配信できるので、リーチの拡大が見込めます。

より自社の認知度を高めたいという場合に、便利なサービスと言えるでしょう。

設定もシンプルなので、効果が出ていない配信面を調整しやすいのもメリットです。

 

2. デメリット

Google検索パートナーでは、配信面をさらに拡大することが可能ですが、実際に利用しているユーザーが少ないサイトやサービスに配信されることもあります。

また、Google側が判断して配信面を決めるので、どうしても自社の商材やサービスと関連度の低い配信面で配信してしまうことがあるのがデメリット。

集客効果の低い配信面に広告が届いていることがあるので、自社で管理画面を定期的に見ながら調整することが大切です。

確認せずに放置していると、費用対効果が下がってしまうことがあるので、注意しながら運用を続けましょう。

 

Google検索パートナーで結果が出ないのはアドフラウドが原因かも?【事例付きで説明】

Google検索パートナーで思ったように結果が出ない場合は、アドフラウドの可能性があります。

アドフラウドとは「広告詐欺」を表す言葉で、不正ユーザーによって不正クリックが行われ、余計な広告費が発生することです。

そのまま放置していると、本来届けるべきユーザー層に広告を届けられないので、損失に繋がります。

上の画像はSpider AFで検知した、実際の検索パートナーの不正と思われる配信面です。

傾向としては、クレジットカードなど金融系のリスティング広告の競争が高い(激しい)業種などが狙われやすくなります

これらの配信面はGoogle広告の管理画面上では確認できませんが、Spider AFを利用することで見つけ出すことが可能です。

広告配信を行っていて「思ったように効果が出ない」「CPAが異様に高い」という場合はアドフラウドの可能性を疑いましょう。

 

 Google検索パートナーを運用する際の見直し方法【除外設定】

アドフラウドによる被害を減らす場合は、検索パートナーのキャンペーン単位で設定を行うと被害を防げる可能性があります。

Google広告での設定方法は下記のとおりです。

1.検索キャンペーンの選択

2.「設定」を開く

3.「ネットワーク」を開くと検索パートナーを配信に含めるかチェックボックスがある

※注意点

現状、Google広告の管理画面からどの検索パートナーに配信されたのかといった詳細を確認できる方法はありません。

Google広告で検索パートナーを除外する際の手順は、下記のとおりです。

「キャンペーン」→「設定」→「ネットワーク」→「検索ネットワーク」から、検索パートナーを除外することが可能です。

これらのシンプルな手順で対策ができるので、忘れずに設定しておきましょう。

 

 まとめ

Google検索パートナーでは、自社の広告に関連性がある配信面で広告配信を行い、より幅広いリーチを狙うことが可能です。

設定もシンプルなので、効果が出ていない配信面があればストップできます。

もし、Google検索パートナーを放置してしまうと、CPAが高くなってしまい、費用対効果が下がることがあります。

今回の記事では、対策法も記載しているのでご参考にした上で、自社で実践してみましょう。

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