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13日間で73万円の被害額 青山商事「導入しないという選択はない」

「洋服の青山」でおなじみの青山商事株式会社。Spider AFのトライアルでは13日間で73万円の被害額が検出されました。Cookie廃止後はアドフラウド対策が必須と語るのは責任者の藤原様です。

「洋服の青山」でおなじみの青山商事株式会社。ビジネスウェア業界で圧倒的なシェアNo1を誇りながらも新業態やO2O、DX推進への積極的なチャレンジを続けています。今回はデジタルコミュニケーションヘッドオフィス※1の責任者である藤原尚也様に近年のデジタルマーケティングにおける課題やアドフラウド対策の重要性についてお話を伺いました。

※1:デジタルコミュニケーションヘッドオフィス
DX促進を大きなミッションに掲げ特別に新設された部署。マーケティング、EC、ブランディング、送客など各部署に分散されていたデジタル業務を集約する横断的組織。

 

 

Spider AF導入の目的

・「botに課金している論」の裏付け

・デジタル移行に伴いアドフラウドの問題が顕在化

Spider AFの成果 / 13日間のトライアル

・無効アクセス:10,577件検出

・想定被害額:730,000円

・無効アクセスの減少

・無効プレースメント2.07→0.72

・ブランド毀損のリスクを大幅に減少

・CPAの改善

 

目に見えない「ブランド毀損」を可視化できる期待

 

ーアドフラウド対策の必要性を感じたタイミングや理由を教えてください。

コロナの影響もあって紙媒体はほとんど廃止しデジタル移行しています。TVCMなんかも慎重になりましたね。デジタルとの組み合わせで全体最適を狙っています。デジタル移行で追うべき指標も変わってきました。数字への着目ポイントが変わったタイミングでアドフラウドの問題が顕著になりましたね。

 

ーSpider AFを導入しようと思った理由・決め手は何ですか。

昔からWeb広告に対して「botに課金している論」が、デジタルマーケ業界全体でありましたよね。それで実際どれくらい被害が出ているのか、まずは現状をきちんと把握したいと思いました。「ブランド毀損」は広告費のように目に見えないですからね。それがツールを導入することで、どのくらい目に見えるのか?可視化の部分に期待しSpider AFの導入を決めました。

 

ーSpider AF以外に検討したベンダーはありましたか?

一応、他社も調査しました。大事なポイントは2つ。

① 運用面の心配がないこと ② しっかりサポートしてもらえる安心感

結構、手動的なのもありますよね。運用コストがかからないよう、デジタルで自動化されているものが良いです。あとは大月さん(Spider Labs代表)との面識もありましたし、サポート面での安心感が大きかったです。

 

「やっぱりあったか・・・」というのが率直な感想

 

ー実際にトライアル結果をみての率直を教えてください。

やっぱりあったか、というのが率直な感想でしたね。無効アクセスが1万件で想定被害額は73万円。だけど金額だけではないんですよね。ブランド毀損は換算しにくいじゃないですか。

 

「導入しない」という判断はなかったですね

 

こちらが希望していない場所に表示されるというのは一番ネックです。トライアルのパフォーマンスを確認してすぐに導入を決めました。結果を見ると「導入しない」という判断はなかったですね。

 

ーSpiderAFを導入して何が一番変わりましたか。また抱えていた課題は解決しましたか。

無駄な広告費用の削減が実現できていると実感しています。課題であって広告状況の可視化ができています。KPI、金額がわかりやすいですね。正しい数値を把握できているかなと思います。ヘイト、アダルトなど出て欲しくないところに出ていない安心感。本来は見て欲しい人に向けて広告を出しているので・・・。

 

ー費用対効果としてはいかがですか?

デジタル予算はあくまでも会社の予算の一部なので、費用対効果はかなり見られます。でも、デジタルは意外とお金がかかる。無駄なコストをいかに見極め削減していくかが重要なんです。1円でも100円でもチリツモですからね。Web広告って、砂漠に水を撒くようなもの。そこの無駄が省けるのはとても重要です。費用対効果は高いと思いますね。

 

Cookie廃止後、アドフラウド対策はマストになる

 

ー導入後、アドフラウド対策に対する認識に変化はありましたか?

そうですね。Cookie廃止後、Wen広告をどう捉えていくか。全体を見渡して運用していく必要があると感じています。そう考えるとアドフラウド対策はマストになってくるでしょうね。正直なところ、広告担当者レベルだと目先のKPI追いがちでアドフラウドまでは気が回らないのではないでしょうか。部署を統括するレベルの方が率先して取り組むことが大切ですよね。もう広告のあり方そのものが変わってきています。追いかけ回す広告ではなくなります。新しい広告のあり方を理解することが大切ですよね。

 

ー継続的なアドフラウド対策が必要になってきますよね。

数ヶ月対策してアドフラウドが減っていくと、対策をやめてしまうところも多いと聞きました。でも途中でやめるとまた元に戻ってしまいますよね。

そもそもデジマの世界はいたちごっこ。Botの問題にしてもアフィリエイトにしても、SEOひとつとってもそうです。常に改善していかないといけない。途中でやめるのはもったいない。常に改善していきながら、チャレンジしていく。これが重要ではないでしょうか。

 

アドフラウド対策は、広告主が先陣を切るべき課題

 

ーどこか主軸となってアドフラウド対策すべきか、お考えを聞かせてください。

基本的には広告主が責任をもって取り組むべきだと捉えています。昔ながらの広告とは変わってきている。どのように広告をコンテンツにしていくか?クリエイティブも大切です。広告に対して広告主側が責任や意思をもって伝えていく。あくまでも代理店は役割分担してくれているだけなので。そのあたりの意識をきちんと持つためにも、広告主がアドフラウド対策をしていくことが重要なのではと思います。

 

ー最後に、Spider AFの活用を含めた事業・サービスの展望を教えてください。

データが可視化され一目で不正であるかわかってきました。今後、管理画面を閲覧しながら分析し広告出稿プランに寄与できればと思います。 

 

―ありがとうございました!

 

Spider AF利用後 | Google広告 無効アクセス率が減少

グーグル広告において導入前平均と導入後平均の比較

▲ Google広告はリスティング、ディスプレイ共に無効アクセス率の減少がみられた。

 

Spider AF利用後 | 未対策のYahoo広告は無効アクセスが増加 

各種広告の導入前と導入後の比較

▲Spider AFで対策したGoogle広告は、トライアルから導入にかけて無効アクセス率が減少。一方、未対策のYahooでは、ほとんど変動がみられない。※導入前平均を100とした場合の導入後の変化を算出しています。

 

Spider AF利用後 | 無効プレースメント 65%減少

無効プレースメントの月毎の変化率

▲無効プレースメントの割合が2.07% → 0.72%に減少。ブランド毀損のリスクを下げ、CPAが悪いサイトの精査につながっていることがわかる。

 

 

ここからはアドフラウド対策ツールのSpider AFに関してご紹介

 

◆Spider AF|国内最大級の“アドフラウド/広告詐欺”対策ツール

Spider Labsのサービス「Spider AF」は基本的に“タグ”を埋め込むだけ。ものの5分ほどで設置ができます。
方法としてはGoogle広告はAPI連携ができるため自動で配信除外の設定が可能。Yahoo!、ASPなどは除外設定が必要となりますが、オーディエンス除外を設定すれば次回以降変更は必要ありません。このように特別な作業が発生することはなく簡単に設定が可能となります。

 

・アドフラウド検知方法とは?↓

【関連記事】アドフラウド対策ツール「Spider AF」のアドフラウド検知方法を解説!

・アドフラウド対策ツールを利用するメリットとは?↓

【関連記事】アドフラウド対策ツールを利用する5つのメリット

 

◆Spider AF|【導入事例】多くの広告主様がご利用されています

アプリ事業者様やそうでない企業様にも幅広くご利用いただいております。直近では青山商事様はじめとした大手企業様にもご導入していただいております。
関連記事では導入後のリアルなお声をいただいておりますので、ぜひご覧ください。

【関連記事】リスクを最小限に抑えCPIメニューにチャレンジ!ROAS160%改善したアドフラウド対策とは?

【関連記事】約600万円のアドフラウド被害を改善!ドリコムによるSpider AF活用方法とは?


◆Spider AF|世界最高水準の認証「TAG」アジア初取得

TAGはWeb広告の信頼性を高めるためにアメリカで設置された認証プログラム。日本ではSpider Labsが初めて取得しました。世界的にはGoogle、Comscore、GroupMなどを中心に世界的大手広告事業者が認定を受けています。

【関連記事】【アジア初】デジタル広告業界への信頼を高める世界最高水準の認証機関TAGの不正防止部門で認証を取得

 

◆Spider AF|“日本版TAG”  JICDAQ アドフラウド対策済み企業を公開

2021年から日本版TAGの“JICDAQ/ジックダック”が設立しました。今後、アドフラウドやブランドセーフティが万全な対策を行っている企業名を公開していく予定です。現在、電通・博報堂などの大手広告代理店をはじめ、国内大手企業が登録申請をおこなっています。
【関連記事】JICDAQとは?目的や設立背景を解説!ブランドセーフティ / アドフラウド除外

 

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