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CPC高騰でお悩みのマーケター必見!月260万円広告費を削減し、広告改善を実現した事例をご紹介

国内トップシェアのインターネット回線取次事業を展開している株式会社ALL CONNECT(以下、オールコネクト)様。今回は、マーケティングを統括しているマネージャーのS.N様にSpider AF導入の背景や成果、不正対策の取り組みに関してお伺いしました。

Spider AF 導入前の課題

  • 成果に繋がらない広告の無駄クリックを減らしたい
  • 広告経由の問い合わせへの架電工数削減
  • 他社ツールは除外設定が手動で工数がかかっていた

Spider AF 無料トライアルの成果

  • 無効コンバージョン:14日間で全体の19.9%を検知
  • 無効コンバージョン、アクセスの6割以上が競合他社と思われる同一ユーザーからのものと判明

Spider AF 導入後

  • 月に260万円の不要な広告費を削減
  • 除外工数を1/6へ削減
  • 架電工数も削減でき、獲得率が向上

ーまずはじめに、組織の体制や広告配信の目的を具体的に教えてください。

マーケティングは3つの部署があり、そのうち2つの部署がデジタル広告に携わっています。20名弱のマーケティングメンバーで、リスティング広告はインハウスで内製化しています。広告配信の目的は売上に貢献するためで、広告経由で獲得したお問い合わせは、コールセンターがフォローアップしています。

 

 

1%の無駄クリックを削減するだけでも効果抜群!しかし、他社ツールは手動除外で工数がネックに‥

ー Spider AFを導入する前に他社ツールを活用されていたそうですが、詳しくお聞かせいただけますか。

リスティング広告にかなりの予算を投下しているため、1%でもコストカットできればかなりの効果改善が見込めます。社内でコストカットをするための手法を探した結果、無駄クリックを減らせる不正対策ツールを発見しました。

前任の担当者が他社ツールを6ヶ月間活用していましたが、除外を手動で行わなければいけなく、工数がかかるので費用対効果が合いませんでした。週に一度約3時間程度、他社さんのツールを手動で操作の工数がかかり、月に約12時間を除外設定に費やしていました。代替ツールを探していたのですが、どこも手動で設定を行わなければいけず、自動で除外設定ができるSpider AFにたどり着きました。

 

 

無料トライアルでは約20%の無効なコンバージョンを検知、想像以上に多い結果に導入を決意

ー 無料トライアルとして14日間のデータをSpider AFで解析しました。無効なコンバージョンは約20%検知されましたが、この結果はいかがでしたか。

あるとは思ってはいたものの、「意外と多いな!」と驚きました。この数字をみたらやるべきだなと思い、導入を決定しました。

トライアル期間は繁忙期ということもあり、CPAは閑散期の10%〜20%上振れで配信しています。コストとして乗ってきてしまうので、このような無効なコンバージョンは致命的ですね。

 

 

CPC高騰業界は対策必須!リスティング広告は、競合からの嫌がらせで予算が消化されているケースが多数

さらに無効なコンバージョンの内訳をみてみると、重複UID(87.2%)が8割以上を占めています。データを詳しく見てみると、14日間で41回の同一ユーザーからの電話予約やお申し込みがありました。同様に無効なアクセスの内訳をみると、同一ユーザーによる大量クリックが64.5%を占めていました。

このように予算消化をされると広告費が無駄になるだけでなく、ターゲットとするユーザに適切なタイミングで広告配信ができず、機会損失が発生してしまいます。

 

引用:アドフラウド調査レポート2021年上半期

Spider AFは、オールコネクト様以外からもこのような競合他社のクリックを多く検知しています。あるIP経由のクリックは、9時から18時の勤務時間と思われる時間帯に発生し、昼時に減少しています。また週末の土日は、クリックが少ない傾向が見られました。

競合からのクリックは排除したいものの、管理画面から確認するのは困難です。

特に不動産業界や保険業界など、リスティング広告を中心にCPC高騰がしている業界やウェブで激戦している業界は、試してみる価値はあると思います。

 

 

ツールを乗り換え除外工数を1/6に削減、架電工数も減らし獲得率UP

ー 以前は他社ツールで除外設定を手動で行っていたようですが、Spider AFに乗り換えて運用はどのように変わりましたか?

控除するのにかかっていた月12時間のメンテナンスは、週に30分ダッシュボードを確認し、点検するだけになりました。手間をかけずに効率よくコストカットを実現できています。またパフォーマンスに関しても無効コンバージョン率が下がり、有効コンバージョンの割合が高くなったことで、生産性が上がり獲得率も向上しました。

広告経由のお問い合わせは、コールセンターがフォローアップしていたのですが、半数が電話をしても繋がらない無効な問い合せでした。現在は有効の割合が増え、広告以外のパフォーマンスにも寄与しています。

無駄クリック月間260万円の広告費削減を実現!

ー 単月で260万円の広告費を削減できましたが、今後どのように広告改善をしていきますか。

削減できた広告費

導入3ヶ月目導入4ヶ月目合計
89,3000円269,5000円3,588,000円

A/Bテストを継続し、LP最適化を行っていきます。リスティング広告のキーワード毎にどれくらいの中間指標が妥当かユーザの購買意欲に応じてチューニングを行っていきたいです。

 

 

アドフラウド対策はメディア側で対応済み?広告主側で導入する意味とは?

ー よく「メディア側で対応しているけれど、メリットあるの?」という声も多くいただきます。広告主側で導入する必要性はあるのでしょうか。

はい、あると思います。メディア側で対策を行ってはいるものの、鵜呑みにせず第三者ツールを導入し、正しく検証できる環境を整えるべきだと考えています。私自身メディアレップ出身ということもあり、広告業界の様々な側面を見てきたので。

ー 最後にマーケターへアドフラウドの助言をお願いします!

アドフラウドは、癌みたいなもので憑依的に見えないものです。健康診断(無料トライアル)をして数値を確認することから始めましょう。

ー 今回はありがとうございました!

 

 

◆Spider AF|国内最大級の“アドフラウド/広告詐欺”対策ツール

Spider Labsのサービス「Spider AF」は基本的に“タグ”を埋め込むだけ。ものの5分ほどで設置ができます。
方法としてはGoogle広告はAPI連携ができるため自動で配信除外の設定が可能。Yahoo!、ASPなどは除外設定が必要となりますが、オーディエンス除外を設定すれば次回以降変更は必要ありません。このように特別な作業が発生することはなく簡単に設定が可能となります。

 


 ・アドフラウド検知方法とは?↓

【関連記事】アドフラウド対策ツール「Spider AF」のアドフラウド検知方法を解説!

・アドフラウド対策ツールを利用するメリットとは?↓

【関連記事】アドフラウド対策ツールを利用する5つのメリット

 

◆Spider AF|【導入事例】多くの広告主様がご利用されています

アプリ事業者様やそうでない企業様にも幅広くご利用いただいております。直近では青山商事様はじめとした大手企業様にもご導入していただいております。
関連記事では導入後のリアルなお声をいただいておりますので、ぜひご覧ください。

【関連記事】13日間で73万円の被害額 青山商事「導入しないという選択はない

【関連記事】約600万円のアドフラウド被害を改善!ドリコムによるSpider AF活用方法とは?


◆Spider AF|世界最高水準の認証「TAG」アジア初取得

TAGはWeb広告の信頼性を高めるためにアメリカで設置された認証プログラム。日本ではSpider Labsが初めて取得しました。世界的にはGoogle、Comscore、GroupMなどを中心に世界的大手広告事業者が認定を受けています。


【関連記事】【アジア初】デジタル広告業界への信頼を高める世界最高水準の認証機関TAGの不正防止部門で認証を取得

◆Spider AF|“日本版TAG”  JICDAQ アドフラウド対策済み企業を公開

2021年から日本版TAGの“JICDAQ/ジックダック”が設立しました。今後、アドフラウドやブランドセーフティが万全な対策を行っている企業名を公開していく予定です。現在、電通・博報堂などの大手広告代理店をはじめ、国内大手企業が登録申請をおこなっています。
【関連記事】JICDAQとは?目的や設立背景を解説!ブランドセーフティ / アドフラウド除外

 

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