ユーザーファーストの広告運用にこだわるインターグ株式会社。「アドフラウド対策を行うことで、月1,000万円以上の広告効果改善が見込めます」

ユーザーファーストの広告運用にこだわるインターグ株式会社。「アドフラウド対策を行うことで、月1,000万円以上の広告効果改善が見込めます」

Spider AF 導入前の課題

  • 運用する比較サイトにおいて不正な大量クリックを確認

Spider AF 無料トライアルの結果

  • 無料トライアル期間で10万円弱、単純計算ながら年間で300万円以上の被害があると推測

Spider AF 導入後の効果改善ポイント 

  • IPの除外工数削減
  • 無効アクセス率が最大約17%改善

ー御社のサービスや、事業内容をお聞かせいただけますか。

主に広告運用の案件を取り扱っております。その中でもメインとして、成果報酬での広告掲載を行う比較サイトを運用しております。

取り扱っている広告は、Google広告、Yahoo!広告、Facebook広告、あとはTwitter広告やLINE広告などです。

ー広告配信の目的やKPIを教えてください。

お客様の集客をお手伝いするのが、広告配信における一番の目的です。

弊社はお客様から成果報酬型で報酬をいただくため、CPAを設定した数値内に抑えることがKPIになっています。

アフィリエイトの場合だと、ある程度その成果単価の中で、たくさんコンバージョンを取ってほしいという要望が多いです。したがって弊社としては、できるだけその単価でコンバージョンを増やしていきます。

ただボリュームを増やすと、当然CPAも高くなってくるので、適切なCPAに合わせていくところが運用のポイントになってくるかなと考えています。

ー御社のクライアント様は何社ぐらいでしょうか?

比較サイトなので、おおよそ1サイトに対して10社から20社ほどのクライアントさんの広告を掲載するケースがあります。その会社×メディアの数です。さらにそこに関連する代理店さんになるので、クライアント数は結構多いですね。

ーGoogle広告でリスティング広告を実施される際に、気を付けていることはありますか?

適切なユーザー様を連れてくることと、広告のクリエイティブが重要です。

適切なユーザー様を連れてくるためには、どういったクリエイティブやランディングページが必要かを常に考え抜いています。弊社のサイトでは、ユーザー様になるべくストレスをかけずに意思決定してもらえるかを基準としてクリエイティブを作るようにしています。

基本的に比較サイトなので、様々な商品を比較したい、迷われている方からのアクセスを想定しており、最終的にユーザーの意思決定を後押しできる、迷っている方に対する広告だからこそ最後に良い商品とマッチングして購入できる。

だから決して運用のテクニックとかだけではなく、集客のところから、実際にコンバージョンに至るまで、ユーザー様が迷わずに意思決定できるよう運用もクリエイティブも考え抜きます。結果的にユーザー様も満足した商品と出会えて、弊社のクライアントさんにもご貢献できる、これが私たちが考える、ユーザーファーストです。

ーコンバージョンレートを高めたり、クリエティブに気を付けたりなど、数値面をかなり意識して運用されているのでしょうか?

CVRを上げるのはもちろんなんですけど、CVデータを多く貯めることで広告媒体の機械学習の精度を高めることを意識しています。

CVデータを多く蓄積することで機械学習が進みCPAを抑えやすくなるほか、クライアントさんへの送客数も増えることでお互いにwin-winの関係性を作りやすいことが理由です。

ー広告運用において新型コロナウイルスの影響はありますか?

当初、コロナの影響は受けていました。しかし、現在は振り戻したようでだいぶ復調しています。

各社、より広告費をかけてきているので、かなりコロナ前に状況が戻ってきたと思います。コロナの時期はどの企業様も先が見えないので、かなり広告出稿を絞っていたんじゃないかなと思います。

13日間の無料トライアルで計測された不正クリック発生率と被害金額を見た結果、運用面でプラスになると思いツールの導入を決めました。

ー弊社サービス(Spider AF)を導入する前の課題や、アドフラウド対策の必要性を感じたタイミング、理由などについて教えてください。

アドフラウド対策が必要と感じたきっかけは、とある商材の比較サイトで起こった不正クリックです。

特定のエリアで大量のクリックを確認しました。CPCを確認すると高く、成果報酬型での運用なので収支が合わない状況になり配信を意図的に抑えていました。その結果、獲得数が減るという負のサイクルに入ってしまいました。

そもそも、不正クリックをブロックしないといけないという社内の認識もあり、特に広告費が高い商材においては、アドフラウド対策の導入について検討する必要性を強く感じました。

議論していた矢先に代理店さんから「不正クリック対策をやっていきましょう」と御社を紹介され、タイミングが重なったことでSpider AFの導入に至りました。

ーSpider AFの無料トライアルを13日間行った結果や感想を教えていただけますか?

まず、そもそもきちんと計測をしたことがなかったので、こうやって数字が見えること自体がいいなと思いました。

そして1か月の被害額が概算でわかったため、その不正クリックが防げるだけでも、プラスしかないと率直に思いました。

ー13日間の無料トライアル期間で、リスティング広告における無効アクセス発生率が商材によっては2〜3%という結果ですが、月間で考えるともっと不正クリックが起きていた可能性もありますよね?

そうですね。一部のLPやページを絞った形で計測しているので正確ではないかもしれませんが、それを考慮しても私たちももっと不正が起きていた可能性があると見ています。無料トライアル期間における無効アクセス率の平均は2%程度と思うかもしれませんが、この期間で10万円弱の被害を受けており、単純計算ですが年間300万円以上の被害を受けていると分かりました。

早急に改善するためにも、アドフラウド対策ツールを導入してみて損はなさそうだなと感じ、導入を検討しました。

以前は他のアドフラウド対策ツールを導入していましたが、自社ページで不具合が発生してしまったので使用を取りやめました。その点Spider AFは気軽に試せた点が良かったです。

ーSpider AFの導入前にアドフラウド対策は行っておられましたか?

一時的にですが、他社ツールを試したことがあります。

ただ因果関係があるか確証はないのですが、他社ツールを導入したタイミングで、ページが表示されないと、またはトラッキングが落ちるといった不具合が出るようになりました。

さらに収支がよくなかったのでやめようという話になり、そのまま使用をやめました。

ー他社のツールでよい効果を得られなかったのでしたら、弊社のアドフラウド対策ツールを導入することに関して懐疑的になるのは当然だと思うのですが、どのような流れで導入に至ったのでしょうか?

確かに社内では、サイトに悪影響を及ぼすのではないかという懸念はありました。

でも無料トライアルのレポートをいただいて、実際に被害額が見えるようにしていただいていたのが導入の決定打となりました

ほかのサイトでは、どのくらい被害額が出るのか知りたかったのもありましたが、サイトに不具合が出た時は停止するば良いと判断しました。

なので試しで6ヶ月プランで運用して判断しようと思い導入に至りました。

ーSpider AFは何名ぐらいで運営されていますか?チームメンバーの7名で見てらっしゃるのですか?

はい、メインでみているのは、パフォーマンスメディアチームの7名です。

でも、常にデータはチェックしていません。

Spider AFのサービスはほぼ自動でアドフラウド対策ができるため、手をかけなくて済むのが良いところです。

自社で他に確認することは、GoogleやYahoo!でどのくらい不正クリックをブロックできているかというチェックするために活用しています。またSpider AFはYahoo!の調整金申請においてもデータとして活用できるので、申請を出す際には大変助かっています。

先ほども述べましたが、工数を削減できるのがツールの最大のメリットなので、頻繁に管理画面を見る必要がないのはありがたいですね。

ーSpider AFの本継続を決める評価基準は、広告のパフォーマンスやCVRが改善したことでしょうか?

そうですね。

今後新サイトを始めるにあたってSpider AFを導入する予定です。

このように基本的にはサイトを作ったらセットでSpider AFを導入することが大前提となっています

Spider AFの導入によって工数の削減や被害防止額がわかることで自社リソースの削減となり、メインビジネスに注力することができます

無効アクセス率の推移データ

トライアルから3ヶ月目までの総アクセス数は約20倍まで増えておりますが、2ヶ月目以降には無効アクセス率が1.40%から1.16%の低水準へと変化し、約17%の改善がみられます。

ーSpider AFを導入して1番なにが変わりましたか?また抱えていた問題は解決しましたか?

変わったところというか、導入してよかったことは2つあります。

1つは工数が削減できたことです。ツール導入前は各アカウントの担当が定期的に除外IPの見直しや調査に費やすことが、各々の負担となっていました。

しかし、自社で見きれないような除外IPにも対応していて、内訳もちゃんと表示していただいているので、工数をほぼ0にすることができました。

社内リソースを使って、IP除外を行うことに対して、必要以上にストレスを感じなくなったため、本来の業務運用に集中できるようになりました。

もう1つは金額面です。

各種運用している広告の見込み投資額について、実際にこれもこれぐらいの被害があったのを防げているということが、目に見えてわかるようになったのは大きいです。

例えば、ある月では取り扱い商材の新規顧客獲得のため、広告予算を引き上げていました。総アクセス数は増えるものの、併せて無効アクセスが多くなるのですが、Spider AFで無効アクセスのブロックをしてくれていたことで、概算ですがおおよそ月1,000万円以上の効果が出ていると実感しています。

そして、不正被害にあったとしても、Spider AFのログデータを活用したネットワーク事業者への返金申請では、

このように結果が見える化できていることは運用する点で評価に値するので、すごくいいなと思っています。

ー最後にSpider AFの活用を含めた事業サービスの展望を教えてください

今後、弊社は比較サイトだけでなく、ブランディングに力を入れた、Webサービスのようなメディアを作る予定です。

そこでの集客手法は、検索広告やディスプレイ広告、SNS広告が中心になると思うので、引き続きSpider AFを活用させていただきます。

また、きちんとユーザー様に当社のサービスを届けられるように、Spider AFを活用して、効果的な広告運用ができればと考えています。

おっしゃる通りで、弊社ツールは無効トラフィックを減らして、有効なユーザー様に届けていくところにあるので、今後もインターグさんの広告運用のお力添えができれば嬉しいです。
以上でインタビューは終了です。本日はありがとうございました。

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