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不正ログインとは?手口・原因・対策・されたら取るべき対処法【2026年版】

 不正ログインとは?手口・原因・対策・されたら取るべき対処法【2026年版】
不正ログインとは第三者が不正にアカウントへアクセスする行為。多発する原因・5種の手口・されたら取るべき5ステップ・企業向け対策10選を2026年版で解説。
目次
この記事の結論
  • 不正ログインとは、第三者が不正に取得したIDとパスワードを使い、本人になりすましてサービスにログインする行為
  • 多発の主因はパスワードの使い回し・情報漏洩によるリスト流通・Bot攻撃の自動化
  • 手口はフィッシング・パスワードリスト攻撃・総当たり・辞書攻撃・中間者攻撃の5種
  • 不正ログインされたら → 即パスワード変更 → 他サービスも変更 → MFA設定 → 履歴確認 → 報告(事業者・警察・IPA等6窓口)の順で対応
  • 対策の最優先は多要素認証(MFA)の設定とパスワードの使い回し禁止

不正ログインとは?定義と増加する背景

不正ログインとは

不正ログインとは、SNSやECサイト・メールサービスなど普段利用しているWebサービスに、正規ユーザー以外の第三者が不正に取得した認証情報(IDとパスワード)を使い、本人になりすましてログインする行為です。アカウントの乗っ取りから個人情報の窃取・不正送金・なりすましによる詐欺まで、深刻な被害をもたらします。

現在のWebサービスの多くは「IDとパスワードがわかれば誰でもログインできる」という仕組みを前提としています。そのため、正当な認証情報さえ手に入れれば、攻撃者はどこからでも不正アクセスが可能です。個人のSNSアカウントだけでなく、企業のクラウドサービスや社内システムも対象となり、組織全体のデータが危険にさらされるケースもあります。

情報処理推進機構(IPA)の「情報セキュリティ10大脅威」でも、パスワードリスト攻撃を起点とした不正ログインは毎年上位に挙げられており、個人・法人を問わず対策が急務となっています。

不正ログインが多発・頻発する原因

不正ログイン被害が後を絶たない背景には、攻撃しやすい環境が整っているという現実があります。以下の4つが主な原因です。

原因1:パスワードの使い回し

複数のサービスで同一のパスワードを使い回していると、一つのサービスから認証情報が漏洩しただけで、他のすべてのサービスへの不正ログインが可能になります。トレンドマイクロの2023年調査でも、約84%のユーザーが複数サービスでパスワードを使い回していると回答しており(出典:トレンドマイクロ「パスワードの利用実態調査2023」)、攻撃者にとって非常に効率的な攻撃手段となっています。

原因2:情報漏洩によるパスワードリストの流通

企業・サービス事業者からの情報漏洩によって流出した認証情報は、ダークウェブと呼ばれる闇のサイトで売買されます。攻撃者はこれを購入し、他サービスへのログイン試行(パスワードリスト攻撃)に転用します。一度漏洩した認証情報は長期間にわたり悪用され続けるため、自分が意識していないサービスの過去漏洩が今の被害につながることもあります。

原因3:不正ログインBotの自動化・高度化

攻撃者はBotプログラムを使い、1日に数万〜数百万回のログイン試行を自動実行できます。人間では不可能な速度と規模で試行できるため、短時間で大量のアカウントを突破されるリスクがあります。BotはCAPTCHAを回避する技術も進化しており、従来の防御策だけでは不十分なケースが増えています。詳しくは不正ログインBotの手口と対策4選をご参照ください。

原因4:二段階認証の未導入

多要素認証(MFA)や二段階認証(2FA)を設定していないアカウントは、パスワード一つさえわかれば不正ログインが成立してしまいます。設定が面倒という理由で未導入のユーザーも多く、これが攻撃者に付け入る隙を与えています。

不正ログインの手口5種【2026年版】

不正ログインの手口

不正ログインに使われる手口は年々高度化しています。代表的な5種類を把握しておくことが、適切な対策への第一歩です。

# 手口 概要 主な標的
1 フィッシング 偽サイト・偽メールでIDとパスワードを入力させる 全ユーザー
2 パスワードリスト攻撃
(クレデンシャルスタッフィング)
漏洩した認証情報を別サービスへ自動試行する 使い回しユーザー
3 総当たり攻撃
(ブルートフォース)
あらゆる文字の組み合わせを機械的に試行する 短い・単純なパスワード
4 辞書攻撃 よく使われる単語・組み合わせのリストで試行する 辞書的なパスワード
5 中間者攻撃(MITM) 通信の間に割り込み認証情報を盗聴・傍受する 公共Wi-Fi利用者

手口1:フィッシング

本物そっくりの偽サイトや偽メールに誘導し、IDとパスワードを入力させて盗む手口です。金融機関・ECサイト・SNSなどを装ったメールが多く、URLのドメインが微妙に異なる点が見分けるポイントです。近年はSMSを使った「スミッシング」や、AIを活用した巧妙な文面のフィッシングも増加しています。サービス提供者向けの対策はフィッシング詐欺対策4選で詳しく解説しています。

手口2:パスワードリスト攻撃(クレデンシャルスタッフィング)

他サービスから漏洩したIDとパスワードのリストを使い、別のサービスへのログインを自動試行する手口です。「クレデンシャルスタッフィング」とも呼ばれ、パスワードを使い回しているユーザーが最大の標的になります。Botによる自動試行が主流で、大量のリストを短時間で処理されます。

手口3:総当たり攻撃(ブルートフォースアタック)

考えられるすべての文字の組み合わせを機械的に試行し、パスワードを解読する手口です。パスワードが短いほど・単純なほど解読されやすく、「123456」「password」などよく使われるパスワードは数秒で突破されます。ログイン試行回数に上限を設けているサービスでは有効性が下がりますが、制限がないサービスは今も標的になります。

手口4:辞書攻撃

「よく使われるパスワード」や辞書に載っている単語の組み合わせをリスト化して試行する手口です。総当たり攻撃より効率的で、人名・誕生日・単語の組み合わせなど、ユーザーが設定しがちなパスワードを優先的に試みます。

手口5:中間者攻撃(MITM:Man-in-the-Middle Attack)

通信の間に割り込み、送受信されるデータを盗聴・改ざんする手口です。公共Wi-Fiなど暗号化されていない通信を使った際に、認証情報が傍受されることがあります。HTTPSが普及した現在でも、偽のアクセスポイントを設置して通信を横取りする攻撃は継続して報告されています。

不正ログインの狙いと被害事例

不正ログインの目的は多岐にわたります。個人への被害にとどまらず、企業・社会全体に影響を与えるケースもあります。

イタズラ・嫌がらせ目的の犯行

アカウントを乗っ取り、本人の意図しない投稿をしたり、知人へ不審なメッセージを送りつけるケースです。SNSアカウントの乗っ取りによるなりすまし投稿は、当事者の社会的信用を傷つける深刻な問題です。

個人情報・決済情報の不正取得

ECサイトやフリマアプリへの不正ログインでは、登録されたクレジットカード情報・住所・電話番号などの個人情報が盗まれます。企業の業務システムへの不正ログインでは、顧客データベース全体が流出するリスクがあります。ECサイトでの情報漏洩事例についてはECサイト情報漏洩事例【2026年版】で詳しく解説しています。

不正送金・不正決済

ネットバンキングや電子マネーサービスへの不正ログインでは、口座残高の不正送金や、登録されたクレカを使った不正ショッピングが行われます。被害に気づくのが遅れるほど、損害回復が難しくなります。

別の不正行為の足がかり

乗っ取ったアカウントを起点に、友人・知人へフィッシングメールを送りつけたり、なりすまし詐欺を行う二次被害が発生します。LINEやメールアカウントの乗っ取りによる「お金を貸してほしい」という詐欺メッセージは多数報告されています。なりすまし被害の実態についてはなりすまし被害の実態と企業がすべき対策もあわせてご覧ください。

最近の被害動向(2025〜2026年)

2025年以降も、大手ECサイト・金融機関・SNSサービスを標的にしたパスワードリスト攻撃は継続して報告されています。特に「正規の通知メールに見せかけたフィッシング」と「Botによる大量ログイン試行」の組み合わせが増加傾向にあり、サービス提供者側のBot対策と利用者側のMFA設定の両輪が求められています。

不正ログインされたら?すぐ取るべき5つの対処法

不正ログインに気づいたら、被害の拡大を防ぐために初動の速さが最も重要です。以下の5ステップを速やかに実行してください。

▼ 5ステップ早見表

  1. パスワードを即座に変更する
  2. 他サービスの同一パスワードも全て変更する
  3. 多要素認証(MFA)を有効にする
  4. ログイン履歴を確認して不審アクセスを特定する
  5. 適切な窓口に報告する(サービス事業者・警察・IPA・JPCERT/CC・国民生活センター・金融機関)

対処法1:パスワードを即座に変更する

不正ログインされたサービスのパスワードをすぐに変更します。パスワード変更の前に、現在別のデバイスでそのサービスにログインしているセッションをすべて強制終了できる場合は実施してください。新しいパスワードは12文字以上の英数字・記号を組み合わせたものを設定します。

対処法2:他サービスの同一パスワードも全て変更する

不正ログインされたサービスと同じパスワードを他のサービスでも使っている場合、そちらも同様に被害を受けるリスクがあります。メール・SNS・金融・ECサービスなど、登録しているすべてのサービスを確認し、同一パスワードのものは即座に変更してください。

対処法3:多要素認証(MFA)を有効にする

パスワード変更が完了したら、対象サービスの多要素認証(MFA)または二段階認証(2FA)をすぐに設定します。SMSや認証アプリ(Google AuthenticatorやMicrosoft Authenticatorなど)を使った認証を追加することで、以後のパスワード漏洩が起きても不正ログインを防止できます。

対処法4:ログイン履歴を確認して不審なアクセスを特定する

各サービスの「ログイン履歴」「セキュリティアクティビティ」ページを開き、見知らぬIPアドレス・デバイス・地域からのアクセスがないかを確認します。不審なセッションがあれば「すべてのデバイスからサインアウト」を実行してください。Googleは「myaccount.google.com → セキュリティ」、X(旧Twitter)は「設定 → セキュリティとアカウントアクセス → アプリとセッション」から確認できます。

対処法5:不正アクセスを適切な窓口に報告する

被害を受けた事実を関係機関に報告することで、アカウント保護・被害回復・再発防止につながります。状況に応じて以下の報告先を使い分けてください(企業・組織の場合は、個人情報漏洩を伴う場合に法的報告義務が生じます)。

# 報告先 こんなときに使う
1 被害を受けたサービスの公式サポート まず最初に。アカウント凍結・不審な操作の取り消し・パスワードリセット支援を依頼できる
2 都道府県警察のサイバー犯罪相談窓口 不正送金・詐欺など刑事事件に発展している場合。各都道府県警察のWebサイトから相談可能
3 国民生活センター(消費者ホットライン:188) 不正決済・詐欺的な請求が発生した場合。電話相談で対処法のアドバイスを受けられる
4 IPA 安心相談窓口(情報処理推進機構) ウイルス感染・不正アクセス全般の技術的相談。Webフォームから無料で相談できる
5 JPCERT/CC(インシデント報告受付) 企業・組織のシステムへの不正アクセス。インシデント報告フォームから報告でき、対応支援を受けられる
6 金融機関・クレジットカード会社 不正送金・不正決済が発生した場合。カード会社への連絡で利用停止・不正利用の申告が可能
企業 個人情報保護委員会・所管省庁(主管行政機関) 個人情報漏洩を伴う場合は報告義務あり(2022年改正個人情報保護法)。速やかに(概ね3〜5日以内)の速報と、30日以内(不正アクセスの場合は60日以内)の確報が必要。金融・医療など業種によって所管省庁への追加報告も求められる

個人の場合はまずサービスのサポートと警察相談窓口へ。企業・組織の場合はJPCERT/CCへの技術的インシデント報告に加え、個人情報の漏洩が疑われる場合は個人情報保護委員会・所管省庁への報告が法律上の義務となります(個人情報保護法改正:2022年4月施行)。被害の証拠(ログイン履歴のスクリーンショット・受信メール)は相談前に必ず保存してください。

不正ログイン対策10選【個人・企業向け】

不正ログイン対策

不正ログイン被害を防ぐには、個人レベルの習慣改善と、サービス提供者・企業側のシステム対策の両方が必要です。

# 対策 対象 効果
1 多要素認証(MFA)の設定 個人・企業 ★★★ 最重要
2 パスワードの使い回しをやめる 個人・企業 ★★★ 最重要
3 パスワードマネージャーの活用 個人・企業 ★★★
4 強固なパスワードの設定(12文字以上・英数字記号混在) 個人・企業 ★★☆
5 パスキー・生体認証の活用 個人・企業 ★★★
6 定期的なログイン履歴の確認 個人・企業 ★★☆
7 フィッシングメール・不審なリンクへの注意 個人・企業 ★★☆
8 OSとアプリを常に最新版に更新する 個人・企業 ★★☆
9 公共Wi-Fiでの重要サービスへのアクセスを避ける 個人 ★★☆
10 不正ログイン検知・防御ツールの導入 企業 ★★★(サービス提供者向け)

対策1:多要素認証(MFA)の設定【最重要】

多要素認証(MFA)は、パスワードが漏洩していても不正ログインを防止できる、最も効果的な対策です。SMSでの認証コード送信、Google AuthenticatorやMicrosoft Authenticatorなどの認証アプリ、物理セキュリティキーなど複数の方式があります。まず利用している主要なサービス(メール・SNS・金融・EC)から順に設定しましょう。

対策2:パスワードの使い回しをやめる

最も根本的な対策の一つです。サービスごとに異なるパスワードを設定することで、一つのサービスから漏洩しても他のサービスへの被害が連鎖しません。次項のパスワードマネージャーと組み合わせることで、実現しやすくなります。

対策3:パスワードマネージャーの活用

サービスごとに複雑で異なるパスワードを管理するには、パスワードマネージャーが不可欠です。iOSの「iCloudキーチェーン」、Googleの「パスワードマネージャー」は無料で利用でき、自動的に強力なパスワードを生成・管理してくれます。

対策4:強固なパスワードの設定

パスワードは12文字以上・大文字小文字・数字・記号を組み合わせたランダムな文字列が理想です。名前・誕生日・辞書に載っている単語の組み合わせは避けてください。パスワードマネージャーで自動生成すれば、強固なパスワードを手間なく設定できます。

対策5:パスキー・生体認証の活用

パスキー(Passkey)は、パスワードを使わない次世代認証技術です。デバイスの生体認証(顔認証・指紋認証)と連携し、フィッシング詐欺に対してもほぼ無効化できます。Google・Apple・Microsoftが対応を進めており、対応サービスでは積極的に利用することを推奨します。

対策6:定期的なログイン履歴の確認

各サービスのセキュリティ設定画面でログイン履歴を月1回程度確認する習慣をつけましょう。見知らぬIPアドレスやデバイスからのアクセスを早期に発見し、被害を最小化できます。

対策7:フィッシングメール・不審なリンクへの注意

「アカウントの確認が必要です」「不審なログインを検知しました」などの緊急性を煽るメールに含まれるリンクは、直接クリックせず、公式サイトを直接ブラウザで開いて確認しましょう。送信元メールアドレスのドメインが公式と一致しているかも必ず確認してください。

対策8:OSとアプリを常に最新版に更新する

OSやブラウザ・アプリの脆弱性を悪用した認証情報の窃取を防ぐため、アップデートは速やかに適用してください。自動更新の設定を有効にすることを推奨します。

対策9:公共Wi-Fiでの重要サービスへのアクセスを避ける

空港・カフェなどの公共Wi-Fiは、中間者攻撃(MITM)のリスクがあります。どうしても使う場合はVPNを利用し、金融・決済サービスへのアクセスは自宅のWi-Fiや携帯回線に限定しましょう。

対策10:ログイン保護・Bot対策ツールの導入(企業向け)

サービスを提供する企業側の対策として、WAF(Webアプリケーションファイアウォール)やログイン保護専用のセキュリティツールを活用し、Botによる自動試行を検知・制限する仕組みの整備が重要です。ログイン試行回数の制限(レートリミット)・CAPTCHAの導入・異常なIPのブロックなど複数の対策を組み合わせることで、利用者のアカウントをBot攻撃から守ることができます。Bot対策全般の詳細はBot対策でセキュリティ強化!防げる攻撃や対策手法を解説をご参照ください。

まとめ:不正ログイン対策は今すぐ始めよう

不正ログインは、個人・企業を問わず誰もが被害を受け得る脅威です。パスワードの使い回しという小さな習慣が、大きな被害につながるケースが後を絶ちません。

今すぐできる最優先の対策は「多要素認証(MFA)の設定」と「パスワードの使い回しをやめること」の2つです。この2点だけで、不正ログインリスクを大幅に低減できます。

サービスを提供する企業の場合は、利用者のアカウントを守る責任があります。WAFやログイン保護ツールを活用したBot対策・レートリミットの導入など、システム側でBotによる自動試行を防ぐ仕組みを整備し、利用者のアカウントを守ることが求められます。

FAQ:不正ログインに関するよくある質問

Q. 不正ログインとは何ですか?

A. 不正ログインとは、SNSやECサイトなど普段利用しているWebサービスに、正規ユーザー以外の第三者が不正に取得した認証情報(IDとパスワード)を使い、本人になりすましてログインする行為です。個人情報の窃取・不正送金・なりすましによる詐欺メール送信などの被害を引き起こします。

Q. 不正ログインが多発するのはなぜですか?

A. 主な原因は4つです。①複数サービスでのパスワード使い回し、②企業からの情報漏洩によりパスワードリストがダークウェブで流通している、③自動試行できる不正ログインBotが普及・高度化している、④二段階認証が未導入のサービス・アカウントが多いこと。一度漏洩した認証情報は他サービスへの攻撃に転用されるため、連鎖的に被害が広がります。

Q. 不正ログインされたらどうすればいいですか?

A. 以下5ステップを速やかに実行してください。①パスワードを即座に変更する、②同じパスワードを使っている他サービスも全て変更する、③多要素認証(MFA)を有効にする、④ログイン履歴を確認して不審なアクセスを特定する、⑤サービス事業者に不正アクセスを報告する。被害の拡大を防ぐには初動の速さが重要です。

Q. 不正ログインの確認方法は?

A. 各サービスの「ログイン履歴」「セキュリティアクティビティ」ページで、見知らぬデバイス・IPアドレス・地域からのアクセスがないか確認します。Googleは「myaccount.google.com → セキュリティ → 最近のセキュリティ イベント」、Microsoftは「アカウント → 最近のアクティビティ」で確認できます。

Q. 不正ログインの対策で無料でできることは?

A. 以下3点は全て無料で実施できます。①各サービスの二段階認証(2FA)を有効にする(最優先)、②GoogleパスワードマネージャーやiCloudキーチェーンなど無料ツールでサービスごとに異なるパスワードを設定する、③OSとアプリを常に最新版に更新する。特に二段階認証は、パスワードが漏洩していても不正ログインを防止できるため最優先で設定しましょう。

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