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アドフラウド対策ツールSpider AF|JICDAQから無効トラフィック対策認証を取得

株式会社Spider Labsは、2022年3月1日、一般社団法人デジタル広告品質認証機構(以下、JICDAQ)の定める品質基準に基づき、広告計測事業者という事業領域における「アドフラウド含む無効トラフィック対策」の分野で認証を取得いたしました。

◆JICDAQとは

JICDAQは、公益社団法人日本アドバタイザーズ協会、一般社団法人日本広告業協会、一般社団法人 日本インタラクティブ広告協会の広告関係3団体によってデジタル広告の品質を第三者認証するために​​2021年4月に設立されました。デジタル広告関連事業者の「アドフラウドを含む無効トラフィックの除外」と「広告掲載先品質に伴うブランドセーフティの確保」に関わる業務プロセスの認証基準を制定し、それに沿った業務を適切に行っている事業者を認証し、デジタル広告市場が健全に発展することを目的に立ち上げられた認証機構です。認証された企業は社名を公開し広告プラットフォーマー、ツールベンダーが一丸となって。業界の透明性を担保することに邁進しています。また、理念に賛同するアドバタイザーの社名も公開することで、アドバタイザーとデジタル広告関連業者が協働して広告品質の向上を目指しております。

出典:JICDAQ 宣言(https://www.jicdaq.or.jp/about.html

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◆今回の認証取得の背景

 Spider Labsでは2017年からアドフラウド対策ツールのSpider AFを提供開始いたしました。2020年には、デジタル広告業界への信頼を高める世界最高水準の認証機関「Trustworthy Accountability Group(TAG)」の不正防止部門から日本及びAPACで初めて認証を取得しております。昨今、デジタル広告の透明性や市場の安全性について、日本国内の政策会議においてもアドフラウドは議論されております。(※1)国内のアドフラウドに対して高まる危機感に対して、国内最大手のアドフラウド対策ツールを提供する弊社もJICDAQより認証を所得した運びとなります。

 国内向けに広告主や事業者が安心してデジタル広告を活用していただける環境を整備するために、弊社は提供するプロダクトの品質を担保していきます。同時にアドフラウドの実情を業界を代表して、認知・啓蒙を行って参ります。(https://jp.spideraf.com/media/articles)

※1 デジタル市場競争会議(第5回)議事録

https://www.kantei.go.jp/jp/singi/digitalmarket/kyosokaigi/dai5/gijiroku.pdf

 

 

◆アドフラウドとは

 昨今、広告詐欺・広告不正の総称であるアドフラウドが社会問題として報じられることが多くなりました。アドフラウドの代表的な例としては、競合企業からの執拗な広告クリックを受け広告予算を消化させられたり、広告配信面を持っている悪意ある事業者が自社の広告配信面をクリックし広告収入を不正に得ていることなどが挙げられます。後者の悪意のある事業者の一例として記憶に新しい、著作権違反のコンテンツのアップロードを繰り返していた漫画村などが代表的な例としてあげられます。(※2)

 Spider Labsはアドフラウドを検知・対策するツール「Spider AF」を提供し、アドフラウドという社会課題を解決することに努めております。サービスローンチ当初からアメリカの認証機関Trustworthy Accountability Group(以下、TAG)の不正防止(Against Fraud)部門においてAPAC及び日本初で認証されました。(※3)この国際基準であるTAGの認証は2022年も更新し、今回国内での新たな取り組みであるJICDAQの認証も取得した運びとなります。JICDAQの認証取得によって、我々はグローバルスタンダードを保持し、日本市場の不正対策のリーディングカンパニーとして広告業界の健全化に取り組んでまいります。

※2 逮捕された漫画村は、広告主からもお金を盗んでいた件。復活後の後継サイトにも注意。

(https://jp.spideraf.com/media/articles/ad-fraud-mangamura)

※3 【アジア初】デジタル広告業界への信頼を高める世界最高水準の認証機関TAGの不正防止部門で認証を取得

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000031981.html

 

 

◆Spider AFについて

「Spider AF」は、広告出稿の際に必ず一定量発生するアドフラウドを検知・ブロックするツールです。アドフラウドは最大で広告費の20%発生しており、一方で発見することが難しいことから、定期的な検査が必要となっています。Spider AFではアドフラウドの被害額の無料診断が可能となっております。誰でも簡単にアドフラウド対策を行えるようタグ設置だけで自動で検知・ブロックすることができます。提供開始以降、アドネットワーク事業者様をはじめ、代理店様、広告主様まで広くご利用頂いています。また、2018年12月には日本初の複数事業者でブラックリストを共有する「SHARED BLACKLIST (シェアードブラックリスト、以下SBL)」の提供を開始しました。SBLは、自社またはサービスにおいて収集したアドフラウドの情報を共有することに賛同した事業者のみが共有できるブラックリストで、各社が一丸となって広告業界の健全化を目指す、新たなアドフラウド対策です。(https://jp.spideraf.com

▶︎▶︎2021下半期年調査レポートを公開しました◀︎◀︎

Spider Labsの最新アドフラウド調査レポートを公開しました。

今回のSpider AFでの調査では2021年7月から12月までの半年間で解析したウェブ広告の6億9,600万クリックのうち、約4.4%にあたる3,062万クリックがアドフラウドであることが判明。これはおよそ15億3,120万円(1クリックあたり50円で計算)規模のアドフラウド被害があったと推測しております。

他にも新たに検出されたアドフラウド被害事例や、詳細数値が無料でご覧いただけます。

ぜひ以下リンクよりご覧ください。

>>ダウンロードはこちら<<

 

◆株式会社Spider Labsについて

Spider Labs(スパイダーラボズ)は、日本発のサイバーセキュリティカンパニーです。メインサービスのアドフラウド対策ツール「Spider AF(スパイダーエーエフ)」は、デジタル広告業界への信頼を高める世界最高水準の認証機関「Trustworthy Accountability Group(TAG)」の不正防止部門から日本及びAPACで初めて認証を取得しており、より信頼性の高い世界最高水準のアドフラウド対策を提供しております。「Building a Safer and Happier future with Automation」というビジョンの元、日本を始め世界中の不正を撲滅するため取り組んでいきます。

アドフラウド調査レポート 2021年下半期

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